日航1期機長、ラストフライト=邦人救出、地球環境変化の撮影も(時事通信)

 日本航空の自社養成パイロット1期生として、同社最多の海外65空港に離着陸した経験を持ち、テレビや新聞で航空機の運航などについて分かりやすく解説したことでも知られる機長の小林宏之さん(63)=愛知県出身=が22日午後、成田空港に到着した米ハワイ・ホノルル発の便でラストフライトを終えた。
 1968年の入社以来、飛行時間は1万8500時間を超えた。この間、自身の体調不良などでスケジュールを変更したことは1回もない。
 皇族や首相などのVIPフライトで機長を務めたほか、湾岸危機時の90年には、イラクから解放された日本人らを乗せた特別機を計5回、運航した。76年には、レバノン内戦で危険な状態にあったベイルート空港に着陸したこともある。 

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