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与謝野元財務相、自民離党届を提出(読売新聞)

SS、ベスーン容疑者を傷害などの容疑で追送検(産経新聞)

 環境保護を標榜する米団体「シー・シェパード(SS)」のメンバーが日本の調査捕鯨団の監視船「第2昭南丸」に不法侵入した事件で、東京海上保安部は1日、SS抗議船「アディ・ギル号」元船長、ピーター・ジェームス・ベスーン容疑者(44)=ニュージーランド国籍、艦船侵入容疑で逮捕=を傷害と威力業務妨害、銃刀法違反の容疑で東京地検に追送検した。先月12日の東京港での艦船侵入容疑での逮捕から約3週間を経て、SSが日本の調査捕鯨団に繰り返してきた一連の妨害行為自体の立件にこぎつけた。

 東京海上保安部によると、追送検容疑は、2月11日、南極海で航行中の第2昭南丸に向かって酪酸入りのガラス瓶を発射、酪酸を飛び散らせて異臭を拡散させるなどして業務を妨害するとともに、甲板上にいた乗組員にけがを負わせた疑い。

 また、東京海上保安部は同日、ベスーン容疑者が第2昭南丸でブーツの中に刃渡り約20センチのナイフ1本を隠し持っていたとして、銃刀法違反(所持)容疑でも東京地検に追送検した。

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川島海荷主演映画で広末涼子のデビュー曲をUmika as Yamakoがカバー!

写真拡大恋してキラキラ!(C) 2010 アニプレックス/講談社/アスミック・エースエンタテインメント/グッドスマイルカンパニー/ファントム・フィルム 映画『私の優しくない先輩』の主題歌を川島海荷ふんする主人公の西表耶麻子(イリオモテヤマコ)がUmika as Yamakoとして主題歌を担当することがわかった。あくまでキャラクターの西表が歌手デビューするのであって、川島ではないというのがポイントだ。 主題歌は、1997年に広末涼子が歌手デビューを飾った「MajiでKoiする5秒前」のカバー曲。本作のテーマである、恋するきらめき、今の一瞬一瞬をちゃんと生きることの魅力と大切さが描き出されているという理由で同曲の採用が決まった。川島ことUmika as Yamakoは「初めて聞いたときは、とにかくビックリしました! と同時にうれしかったです」とコメント。さらに、前々から歌うことを夢見ていたとも明かし、「この曲は映画の中の主人公・西表耶麻子として歌っているので、そのキャラクターが出るように頑張りました。テンポに合った、明るい気持ちでできたと思います!」と出来栄えに自信たっぷりのようだ。映画のエンディングでは、西表がセーラー服姿で熱唱するほか、出演者らがワンシーンワンカットで登場し、モーニング娘。AKB48などを担当してきた夏まゆみの振り付けによる個性的なダンスを披露する。 本作は、妄想好き純愛を夢見る主人公・西表(川島)が、あこがれの南先輩(入江甚儀)に告白しようと奮闘する妄想青春映画。西表が告白することを決意するきっかけになる、クサくて、キモくて、ウザイ不破先輩に、お笑いコンビ・はんにゃの金田哲がふんしていることでも話題になった。川島のピュアで純粋なヒロインぶりとともに、金田のウザキャラにも注目だ。映画『私の優しくない先輩』は夏休みより全国公開【関連情報】・映画『私の優しくない先輩』オフィシャルサイト・15歳の川島海荷、はんにゃの金田がうざい、キモい、クサい?・15歳、キラキラ美少女・川島海荷の妄想爆発!彼氏は…黒髪の短髪がいい!・はんにゃ金田哲と川島海荷主演のラブコメ『私の優しくない先輩』がクランクアップ!・川島海荷、はんにゃ金田の「海たん」呼ばわりするなれなれしさににドン引き?

<梅>偕楽園の3000本が満開 水戸

 「日本三名園」の一つである水戸市の偕楽園で、100種約3000本の梅が満開を迎えている。水戸地方気象台によると、16日午前10時すぎの気温は16.6度と例年より10度以上高く、多くの観光客でにぎわった。「梅まつり」が始まってから初めて快晴の週末となった14日は、今年最高の8万2500人を記録した。

日航1期機長、ラストフライト=邦人救出、地球環境変化の撮影も(時事通信)

 日本航空の自社養成パイロット1期生として、同社最多の海外65空港に離着陸した経験を持ち、テレビや新聞で航空機の運航などについて分かりやすく解説したことでも知られる機長の小林宏之さん(63)=愛知県出身=が22日午後、成田空港に到着した米ハワイ・ホノルル発の便でラストフライトを終えた。
 1968年の入社以来、飛行時間は1万8500時間を超えた。この間、自身の体調不良などでスケジュールを変更したことは1回もない。
 皇族や首相などのVIPフライトで機長を務めたほか、湾岸危機時の90年には、イラクから解放された日本人らを乗せた特別機を計5回、運航した。76年には、レバノン内戦で危険な状態にあったベイルート空港に着陸したこともある。 

野焼き作業中に3人死亡=東富士演習場−静岡(時事通信)
<阿久根市長>「大会出場禁止変更せよ」県立高校長に迫る(毎日新聞)
三浦りさ子さんが接触事故 東京・南青山(産経新聞)
首相動静(3月16日)(時事通信)
日韓、教科書記述に溝…第2期歴史研究(読売新聞)

<岡田外相>資産を訂正

 岡田外相は16日、国会議員資産公開法に基づく資産公開で、妻の所有する建物が記載漏れだったと発表した。追加されたのは愛媛県今治市の貸家で面積97.5平方メートル、固定資産税の課税標準額は54万円。岡田氏は会見で「妻の不動産で、私は見たことがない。20年以上前に義父が亡くなり相続していた」と説明した。

[地震]千葉県で震度3=午前7時30分ごろ

 16日午前7時30分ごろ、千葉県北西部を震源とする地震があり、同県大多喜町で震度3を観測した。気象庁によると、震源の深さは約70キロ、地震の規模を示すマグニチュードは4.4と推定される。 主な各地の震度は次の通り。 震度2=千葉市、千葉県市原市、茨城県坂東市、埼玉県春日部市、さいたま市、東京都千代田区、世田谷区、町田市、横浜市、神奈川県厚木市、山梨県富士河口湖町、静岡県富士宮市

祖父も両親も巨匠!サラブレット女優は5歳から脚本を読んでいた!

写真拡大ゾーイ・カザンPhoto:Nobuhiro Hosoki 映画『欲望という名の電車』の監督エリア・カザンを祖父に持ち、父は映画『悪魔を憐れむ歌』の脚本家ニコラス・カザン、そして母は映画『SAYURI』の脚本家ロビン・スウィコードという家系のゾーイ・カザンが、新作映画『The Exploding Girl』(原題)について語ってくれた。本作は、てんかん持ちの女子大生アイビー(ゾーイ)のひと夏の恋を描いた作品で、昨年のトライベッカ映画祭では見事ゾーイが主演女優賞を受賞した。 「わたしが本を読めるようになったのと同時に、両親は自分たちが書いている脚本を読ませてくれたわ。それが演技に興味を持ち始めたきっかけかもしれない。でもわたしに一番の影響を与えたのは祖父のエリアよ。個人的なアドバイスを受けたことはなかったけれど、彼の作品から自然に演じることを学んだわ」とゾーイ。ちなみに初めて脚本を読んだのは5歳のときらしい。 てんかんを持った女性を演じるにあたり、てんかんという病気を徹底的に調べ演技に反映させたという。「てんかんを患っている子どもを持つ親向けの本をたくさん読んだわ。そして実際に発作を起こしている医療用の映像も観たの。それでも不安だったからボーイフレンドの前で実際に演じたら、『冗談でも二度とやるな!』って怒られたわ」と迫真の演技だったことを明かす。 メジャー、インディペンデントを問わず幅広い作品に出演しているゾーイ。「大作映画を観ることも、出ることも好きだけど、わたしにはインディペンデント系映画が向いている気がする。大学での専攻は演劇だったし、それに両親から共同で製作する大切さを教え込まれたからだと思う」と意外な返答が。作品ごとに、個性的な演技を見せてくれるゾーイは、今後注目すべき女優の一人といえるだろう。(取材・文:細木信宏/Nobuhiro Hosoki)【関連情報】・赤狩りに抵抗し続けた脚本家の素顔に迫る!ハリウッドの仲間を売る行為とは?・タランティーノ作品常連俳優が、現在の映画業界や監督にほえた!・現役女子高生の大後寿々花、10年目の目標は英語を勉強してハリウッドにリベンジ!?・工藤夕貴、20年ぶりのジム・ジャームッシュ監督作に出演!「彼はわたしの原点」・アントニオ・バンデラス、歴史映画へ出演

<捜査書類漏えい>「事件起こせば辞められる」 大阪税関・関空支署職員が漏らす(毎日新聞)

 大阪税関関西空港税関支署の男性職員(54)=通関部門課長補佐級=が、関税法違反事件の捜査書類を関係者に漏えいしていたことが分かった。同支署が12日発表した。支署は職員を停職6カ月の懲戒処分とし、職員は同日付で依願退職した。「事件を起こせば仕事を辞められると思った」などと話しているという。

 同支署によると、職員は08年12月、支署のパソコンから捜査書類を入手。関係者の住所、名前などが記載された書類を関係者本人に郵送した。職員と関係者は面識がないという。岡憲昭支署長は「郵送先は事件の容疑者の知人だが、(郵送した書類に)容疑者の名前や捜査内容など具体的な記述はなく、捜査に影響はなかった」と説明した。

 また、職員が捜査書類を入手できたのは情報管理にミスがあったためとして、大阪税関は当時の支署長ら4人を厳重注意処分にした。【酒井雅浩】

モノレールのトンネル内、はねられ?男性死亡(読売新聞)
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